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Channel: お客さまが笑顔で帰り売上げアップする理容室や美容室の販促事例紹介
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いきなり懇親会。と言う新展開の理容師カフェが昨晩、無事開催されました。#理容師カフェ

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昨晩は、懇親会から開始する理容師カフェの新展開。

興味深い講習会やイベントなどに参加した人たちの

懇親会開催を理容師カフェが受け持つと言う立ち位置も、面白いかも。

イメージ 1

合計23名。東京のみならず静岡や茨城、千葉、埼玉からも参加

ご夫婦で参加いただいたのは3組。

お孫さんが生まれた方がいる一方、
お子さまが誕生したばかりの方など

参加者に統一感が全く存在しないのが、実に理容師カフェっぽい。

イメージ 2

全理連ビルで開催された、東京理容組合教育部主催の講習会。

参加者たちは、終了後9階ロビーで待ち合わせして移動。

この段階から講習会の情報共有が行なわれた。

イメージ 3

懇親会会場の途中にある、小さな文房具店へ立ち寄り

一挙に、集団万引きかと思われるような混雑ぶりに。

カエル商品は、やはり女性に人気を博す。

イメージ 4

オリジナルシャンプー&トリートメントを年末に発売して

月間売上げ100万円を超えた実例などで盛り上がる。

果ではなく仕組みを共有することで

自店への落とし込みを図るみなさん。

今年の年末は、だれが店販売上げ100万円を超えるか楽しみだ。

補足情報。同テーマの理容師カフェが6月5日(月)に開催されます。

イメージ 5

鍋奉行の中嶋さんは、気が付けば黙々と作業に入る。

やはり、プロは立ちながら行なうからカッコイイ。

イメージ 6

多分、みなさん空腹だったのだろうか。

鍋を食べた辺りから、自然と名刺交換が行なわれた。

「理容師カフェ=名刺交換」と言う構図は

懇親会からも始まることを知る

イメージ 7

題して、縦書きPOPコンビ。

筆文字で作る販促POPを縦書きで行ない

売上げに繋げるママさん理容師二人。

親会前に行なわれた講習会、その藤村講師と記念写真を撮影する行動派だ。


さて。

これが第一回 懇親会から開始の理容師カフェでした。

5月29日(月)にも理美容研究団体HSA協会

エクスマをテーマにした講習会が企画中とのこと。

なので同日、懇親会から開始の理容師カフェが開催されるのでしょうか?


なんか楽しみが一つ増えた理美容経営企画室の関口でした。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡

今後開催予定の理容師カフェ

【4月10日(月)開催 東京・理容師カフェ】

理容師夫婦で売上げ100万円ではなく、夫が税抜きで月間個人売上げ100万円。

そして、奥さまは税込みですが月間個人売上げ100万円と言うお二人と経営者の公開取材。



【5月8日(月)開催 東京・理容師カフェ】

東京理容競技大会会場の小ホール入り口付近で行なう理容師カフェ。

女性理容師に人気の筆文字POPとパステルアート体験を通じて、貴店の販促物を作ろう。



【5月9日(火)開催 栃木・理容師カフェ】

ダブルカシワーズが栃木で筆パス作りのコツを伝えます。

また、講師2人の合作POPの展示会も当日行ないますので、ガンガン撮影してください。



【7月3日(月)開催 熊本・理容師カフェ】

元・理容師&理美容業界誌編集者が、新規客に成り済まし理容室や美容室を訪店。

そこでの気付きや、繁盛理容室の販促実例、過去の理容師カフェについても触れていきます。


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理容師カフェで人気の筆文字POP講習に興味がある方は、↓↓↓コチラを。



私・関口が担当する理容師カフェでは、このような販促事例などを情報共有します。

小さな理容室の反応率10%と言う驚異の反響を生んだ、案内チラシなど。
 

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そもそも、理容師カフェってなんだよ? と思った方へ

↓↓↓以下が、理容師カフェについての紹介です。

 
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※米※※※※※

この度、みなさんのお蔭で無事発刊できた現場新聞2016年 冬号。

詳細を知りたい方は、↓↓↓ 以下のリンク先からご確認ください。



相変わらず、理美容業界性善システム(後払い)を活用しています。

発送した現場新聞に同封した、請求書に記載している口座へ

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そうそう。

毎回、ご購読いただく読者から

「その都度、申込みするのが面倒なんだけどさ・・・」

と言うご希望に答えて、提案しているのが、わんこそばシステム。

同システムを希望される方は

「わんこそばシステムで」と付け加えてください。


※もちろん、わんこそばシステムでなく
 
各号とも単体によるご購読いただけます。

「次号以降はお願いする度に連絡する」と言われるまで今後、送り続けますね。


※前金制ではありません。面倒かもしれませんが、毎回のご送金をお願いいたします。

いつもお世話になっている、みんなの取り組みを

多くの方々と情報共有して、さらに面白くなって

再び紹介していく・・・そのような好循環を構築する切っ掛けとなりたいのが

ヘアサロン販促実例集みんなの現場新聞なのです。


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