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Channel: お客さまが笑顔で帰り売上げアップする理容室や美容室の販促事例紹介
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理容師が成長するために必要なこと

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本日の内容【何人、尊敬できるか】
 
 
ケンジグループの本多義久代表が講師となった経営セミナーを取材した時の話。
 
ヘアサロン経営についての内容も多々参考になったのですが
 
オイラ的に印象深いのは、この一言。
 
 
「尊敬出来る人と何人出会えるのか」
 
「この分野は、あの人。みたいな感じで複数存在すると、自己成長に繋がる」
 
「もちろん。その対象者の年齢は関係ない」
 
 
色んな人の実体験は、やはり勉強になります。
 
ありがとうございます。
 
 
おはようございまーす。
 
今日もご訪問いただき、ありがとうございます。
 
今朝の顔のむくみが取れない理美容教育出版の関口です。
 
太ったのか?(汗)
 
 
かなり前の話で恐縮ですが
 
神奈川県で理容室や美容室などを多店舗展開している
 
経営者とお話していた際、このようなアドバイスをいただきました。
 
(数年前の話で記憶があいまいなので、お名前は伏せさせてもらいました。ゴメン)
 
 
「色んな人の輪に飛び込め」
 
「一つのグループに留まると、その中での地位が向上する。当然だな」
 
「だから危険なんだよ」
 
「地位が高まるにつれて、質問したくても出来ないような雰囲気が生まれる」
 
「そして、虚勢を張る。結果、残念ながら成長とは別の方向に進む」
 
「そのような状況を打開するには、従来とは全く違う人の輪に加わること」
 
「色んな新発見があり、教えてくれる人の存在も再確認できるから」
 
 
確か、このような内容でしたが
 
要は一つのグループだけに留まるのではなく
 
複数の集まりに顔を出しながら、自己研鑽を行なう必要性を教えていただいたのです。
 
 
両者の話に共通しているのは
 
ある一定の位置に立った際に、それとは別のステージを模索していると言う事。
 
 
つまり、尊敬される立場になったと同時に
 
尊敬できる誰かを探しているとも考えられます。
 
だからこそ、常に成長する事ができる。
 
となれば、尊敬されるリーダーが成長するからこそ
 
全体的にも新たな事に取組めるようになります。
 
 
理容業界に必要なのは、もしかしたら、そのような考え方かもしれません。
 
「凄い」と言われた際、切迫感を抱くか否か。
 
 
どちらにしても、ひとつの人の輪に留まってしまうと
 
それが、足かせになってしまう事があるのも事実。
 
その打開策が、色んな人の輪に参加する事であると考えていますが
 
いかがでしょうか?
 
 
でね。
 
こんな疑問を抱いた方も多いと思います。
 
 
「じゃー。どうやって新しい人の輪に入れば良いんだよ!」と。
 
 
ハイ。
  
オイラなりに取組んでいる実例について紹介させてもらうと
 
それが、理容師カフェだったりするんですよね。
 
 
だって、ヘアサロンの経営情報を共有するイベントと同時に
 
皆さまの、ご縁をガッチリ繋ぐ場なんですから。
 
しかも、毎回メンバーが違うところにも面白みを感じております。
 
 
今日もがんばりまーす。
 
おー。
 
 
本日のワクワク
 
再び、運の管理学を読みたいな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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